四街道市議会 2023-03-08 03月08日－03号
次に、３点目についてでございますが、ご質問の交差点につきましては千葉県警交通規制課と四街道警察署交通課、市が合同で点検を実施しており、見通しが悪い危険な交差点であることを認識しております。現在交差点部のカラー舗装やカーブミラー、注意喚起看板につきましては既に設置しております。 今後の対応につきましては、一時停止の交通規制の実施に向け、千葉県警をはじめとする関係機関へ働きかけてまいります。
次に、３点目についてでございますが、ご質問の交差点につきましては千葉県警交通規制課と四街道警察署交通課、市が合同で点検を実施しており、見通しが悪い危険な交差点であることを認識しております。現在交差点部のカラー舗装やカーブミラー、注意喚起看板につきましては既に設置しております。 今後の対応につきましては、一時停止の交通規制の実施に向け、千葉県警をはじめとする関係機関へ働きかけてまいります。
101 ◯建設環境部長（今関 務君） 本年度予定している交通安全対策工事につきましては、現在、千葉県警交通規制課と協議中でございますが、道路照明の設置や道路横断歩行者の安全確保を目的に、車線数を抑制するための置き基礎ガードレールの設置のほか、こども園側に向かう横断歩道の新設といった工事を予定しております。
139 ◯建設環境部長（今関正典君） 議員御質問の２か所の交差点の信号機の設置の検討につきましては、現地調査の段階で、信号機設置の必要性が高いと考え、市では、信号機設置を前提とした交差点形状で設計を行い、千葉県警交通規制課と交差点協議を行いました。
道路整備の進捗状況につきましては、千葉県警交通規制課との交差点協議が整い、本年６月から、用地交渉を開始し、本年度の工事区間の用地を確保しており、残りの区間についても、継続して用地交渉を行っております。 また、工事区間の一部で、保安林指定されていた箇所がありましたので、千葉県森林課へ、保安林指定の解除手続を行い、保安林解除が完了しております。
進捗状況につきましては、早期に整備効果を発現させる改良に向けて、千葉県警交通規制課と協議を実施していると聞いております。
ＪＲ八街駅北口駅前広場の一般車両スペースにつきましては、駅前広場の限られた面積の中 で、車両及び歩行者の安全性に考慮した通行を図るため、平成１７年度に千葉県警交通規制 課と協識を行い、長時間の停車を防止するために、道路幅員を最小限とするよう指導を受け、 公安委員会から許可を得て、整備を行っております。
また、交差点の整備につきましては、千葉県警交通規制課と交差点部の安全対策について協議を行った上で、実施しているところでございます。
工事につきましては、千葉県警交通規制課等、関係機関との協議を終えた後となりますので、平成32年度以降の予定としておるところでございます。
◎都市部長（三橋道男君） 信号機の設置につきましては、交通管理者である千葉県警交通規制課と協議しておりますが、北千葉道路に接続する交差点並びに県道成田安食線バイパスとの交差点の２カ所に対して、新たに設置する計画となっております。 ○議長（伊藤竹夫君） 飯島議員。
◎都市建設部参事（鎗田淳君） 現在の進捗状況といたしましては、交差点予備設計の中で、千葉県警交通規制課や所轄の鎌ケ谷警察署と道路線形や信号機設置などについて協議を行っているところであり、本年度末までに協議が完了し、交差点の形状が決定する予定でございます。 ○議長（原八郎議員） 再質問を許します。 ◆１番（野上陽子議員） はい、議長。 ○議長（原八郎議員） １番、野上陽子議員。
◎都市建設部参事（鎗田淳君） 旧こひなたストアー前交差点につきましては、所轄の鎌ケ谷警察署や千葉県警交通規制課との協議の結果、押しボタン式ではなく、定周期型の信号機を設置することとなり、現在道路法第95条の２の規定に基づく協議を進めているところでございまして、この協議は年度内に完了する予定でございます。 ○議長（原八郎議員） 再質問を許します。 ◆11番（松澤武人議員） はい、議長。
なお、交通規制標識は、千葉県公安委員会が所管していることから、一時停止・止まれの規制について、成田警察署に要請したところ、５月23日に千葉県警交通規制課が現地を調査し、交通規制の必要性を確認したところであります。 今後は、千葉県公安委員会の交通規制の告示を待ち、一時停止・止まれの交通規制標識を早急に設置できるよう成田警察署と連携を図ってまいります。
この計画変更による側道の建設工事が実施段階となった平成25年度において、車両の通過や歩行者の安全対策について、市と都市再生機構が協議を行い、寺崎陸橋の歩行者への安全対策及び通り抜け車両を抑制する対策として、時間による車両の進入禁止などの交通規制計画案について、千葉県警交通規制課と協議を実施いたしました。
まずはじめに、主要地方道千葉大網線とみずほ台入り口交差点につきましては、今年度に千葉県警交通規制課、東金警察署、千葉県交通安全協会及び町におきまして、交差点の安全対策を目的としまして現地診断を行いました。その結果、県道部につきましては千葉県、また町道部につきましては、町におきまして路面表示の設置や停止線の位置変更などの安全対策を講ずることとなりました。
次に、印西中学校の通学路の県道交差点４差路につきましては、過去に千葉県警交通規制課に相談いたしましたところ、市道２路線をある程度離して県道に接続する形であれば、交差点改良をすることが考えられるが、十字路にするには市道２路線が拡幅されないと難しいと回答いただいております。
その後、市の関係部署、東金警察署、千葉県交通規制課、千葉国道事務所と会議を開き検討を行ったところでございますが、千葉県警交通規制課より、横断歩道の設置はこの場所ではできないということでございました。このため、代替案といたしまして、国道126号線側の歩道の設置が提案をされているところでございます。
都市再生機構と千葉県警交通規制課との協議により、信号機が設置された状態にならないとガードレールの撤去はできないことになっております。 次に、（３）、角田地区に入る交差点工事及び角田地区につながる生活道路の進捗状況についてお答えいたします。国道464号から角田地区につながる生活道路の整備につきましては、市道荒野前・鎌始メ線ほか道路整備事業といたしまして現在整備を進めております。
次に、２点目の横断歩道及び信号機の設置についてですが、県道富山丸山線との交差点につきましては、地元館山警察署から千葉県警交通規制課に要望し、千葉県警交通規制課で検討中となっております。バイパス途中の交差点につきましては、今後の交通量や交通の流れを見ながら、横断歩道及び信号機を設置するかについて、県において検討されることとなっております。
本市では、千葉県警交通規制課と協議の上、平成19年４月１日にバス事業者が新規かつ壁面を一体的に整備する形態のバス停留所上屋の設置基準及びその壁面に広告の添加を認める設置基準を定め、バス事業者などに周知しました。これにより、広告つきバス停留所上屋の道路占用許可申請があった場合、これらの設置基準を満たすものについては、速やかな対応を図ってまいります。